リワーク㈱親父のデモリッションブログ

銭湯煙突基礎も終わりが見えてきたが、煙突の外周部分が、隣地の境界内に食い込んでて、施主に確認ちょっと待って欲しいとのことで、続いて、脱衣所兼宿舎自宅の木造部分を解体、この部分は基礎こそRCで立派な基礎だが、家屋自体は通常瓦葺の木造で、慣れ親しんだ作業を進めて、廃材を大阪住之江に持ち帰る