リワーク㈱親父のデモリッションブログ

トランプとゼレンスキー、元々到達点違うこと、アメリカ側は戦勝国として敗戦国に対する損害を求めただけ、然も、大勢の配下と、大勢のマスコミ、に、無条件降伏をウクライナに促し、全世界に周知した。ゼレンスキーは無条件降伏否定、、抵抗をやめない、抗うと、マーこれからは、超大国米露中の、3か国による。世界の弱肉強食が、進むことをが、浮き出ただけ